ダンナと初めてデートした時の事を思い出した。

私はダンナがはじめてのカレシ。もちろんデートなんてした事ないからどーしたらいいか分からなくてそわそわしてた。

ダンナは私が三人目の彼女らしいけどダンナ本当に無口で一見怒ってるの?って感じの人。いつの頃か私に心を開いてくれて笑顔が見え始めたな、なんて思ってたら告白された。私なんかのどこがよかったの?って聞いたら「なんか敬語で一生懸命話してるところが可愛かった」って言われた。今じゃその敬語も無くなってものすごい横柄なヨメになってしまったよ。ごめんダンナ。

初めてのデートは誰かに見られるのが恥ずかしくて電車で30分以上もかかる所で待ち合わせした。ご飯食べて映画って王道な感じのデート。学生だからファミレスでご飯したんだけどご飯代奢ってくれた。でも私は奢って貰うのがダメで「次は絶対に自分で払いますっ」って言ったの。今なら全然奢ってもらうのにな。なんか「先輩に奢ってもらうなんて悪い」って思ってた。今思うと可愛くない女だと思うけど、なんだかんだ16年一緒に居てくれてる。

なんで思い出したかってTSUTAYA行ったらその時観た映画がレンタルで置いてあってつい懐かしくなったから。